スウォード・オブ・オーナー/Sword of Honour/オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”

スウォード・オブ・オーナー/Sword of Honour/オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”

スウォード・オブ・オーナー/Sword of Honour/オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”

スウォード・オブ・オーナー/Sword of Honour/オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”

■その他「フェスティバル・シリーズ」CDはこちら!  吹奏楽界の最大手出版社でもあるオランダ:デハスケ社からリリースされている、コンサート向きのお薦め曲を集めた音源集「フェスティバル・シリーズ」の最新盤、第41集。(2007年9月時点)  このCDシリーズは、いつも新作・話題作がイッパイ収録されていて、楽譜もデハスケ社から出版されているのでコンクール、演奏会などの選曲には欠かすことの出来ない大人気シリーズCD。 今回も吹奏楽オリジナル作品あり、クラシック編曲作品あり、ポップス作品ありとバラエティーにとんだ内容になっていますが・・・ズバリ、注目すべきはこの2曲! タイトル曲のトム・デハース作曲「スウォード・オブ・オーナー (名誉の剣)」、ロバート・バックリィ作曲「カスカディア組曲」で決まり!!! まずは「スウォード・オブ・オーナー (名誉の剣)」ですが、この曲はあの有名な物語:アーサー王伝説(物語)に登場する12人の円卓の騎士の一人「ガウェイン(Gawain)」をテーマに書かれた曲です。 ここで・・・「アーサー王伝説(物語)」「円卓の騎士」「ガウェイン(Gawain)」について簡単な説明・・・------------------------アーサー王伝説(物語)とは中世の騎士道物語の一つで、ヨーロッパだけでなく世界各地で知られている有名な物語。今まで書籍などが多数出版されていて、トマス・マロリー、トマス・ブルフィンチなどの著書が有名。物語は・・・今からおよそ1500年前のブリテン島(現在のイギリスあたり?)。イングランドの王、ウーゼル・ペンドラゴンとコーンウォールのティンタジェル公ゴルロイスの妻イグレインとの間に生まれた子供:アーサーが、イングランドのウーゼル王亡き後、聖剣「エクスカリバー」、魔法使い「マーリン」などの力を借りて名君に成長していき、数々の冒険を重ねていく物語。------------------------円卓の騎士とは、アーサー王伝説の中で登場するアーサー王に仕えた12人の騎士のこと。------------------------ガウェイン (Gawain) は、アーサー王伝説に登場する「円卓の騎士」の1人で、伝説上の人物。オークニー王ロトとアーサーの異父姉モルゴースの子。アーサー王の甥に当たる人物。------------------------ さて、肝心の曲ですが・・・冒頭はフルートの美しく・謎めいたフレーズから始まり、そしてその後は、中世の騎士道のテーマにふさわしいメチャ勇ましく、超カッコいいフレーズへと突入!!・・・もうここまで聴くと、「アーサー王伝説」の物語の中にタイムスリップ!!って感じ!? この作品、起承転結の展開がとっても気持ちよくって、ちょっと初期のB.アッペルモント?を感じたのは僕だけ?? 主旋律のメロディーもとっても印象的で思わず口ずさんじゃうほど?(ちょっと、宮崎駿アニメ「ラピュタ」のメロディーに似てる?なんてネ・・・(汗)ドンマイ!?)  楽曲のグレード(難易度)は「3」、演奏時間は9分15秒。 どうよ、どうよ、この曲・・・コンクールに演奏会に、かなり重宝しまっせ!!(ちなみに、作曲者のトム・デハースは、ベルギー:レマンス音楽院でヴァンデルローストのもとで作曲を学んだ、いわば弟子? どうりで・・・このカッコイイ曲調も納得!って感じです)(ちなみにB.アッペルモントもレマンス音楽院でヴァンデルローストに学んでたのです) そして、もう1曲の注目作品、ロバート・バックリィ作曲「カスカディア組曲」ですが、冒頭から「キタァー!!」って感じのキラキラ&ワクワク感200%フレーズがとにかくメチャ気持ちいい曲!(冒頭は爽快感バツグンです) この曲、3楽章編成の組曲になっていて1楽章「カスカディア:Cascadia」、2楽章「カシドラル・グローブ:Cathedral Grove」、3楽章「シー・トゥ・スカイ:Sea to Sky」は、それぞれ北アメリカ大陸の西海岸北部一帯の美しい風景を描写しています。 1楽章「カスカディア:Cascadia」は、サンホアン諸島(アメリカ・ワシントン州、カナダとの国境近くに位置する4つの島々)一帯の素晴らしい景色を表現しています。エナメルブルーに広がる海、その海にはイルカが戯れ、空には鳥たちが舞い・・・私達を多くの野生動物が迎えてくれます。  2楽章「カシドラル・グローブ:Cathedral Grove」は、バンクーバー島(マクミラン州立公園の一部)にある「巨木の森」と呼ばれているエリアを表現。そこには世界一大きいと言われる大木があり、偉大な自然の生命力を感じさせてくれます。 3楽章「シー・トゥ・スカイ:Sea to Sky」は、私達をエメラルドブルーの美しい海から広くどこまでも晴れ渡る大空への旅に連れて行ってくれます・・・壮大な太平洋を眺めながら、遥かかなたに浮かび上がるカナダのウィスラー山(Whistler Mountain)まで誘(いざな)ってくれます・・・。 その他、古き良き「吹奏楽」を思い出させてくれるような、オーソドックスながらもちょっとヒネリの効いた部分もあるロブ・ウィッフィン作曲「チェイス・ザ・サン」、編曲ものでは演奏会のアンコールにピッタリ?のサクソフォーンをフィーチャーした編曲に仕上がっているショスタコの「ロマンス」などもオススメです。 新曲が沢山収録されているこのCD、選曲担当の人は必ずチェックしておいてくださいね!いつもありきたりの曲ばかり選曲していると・・・時代にとり残されちゃうよ!?(by BP片岡 2007.9.10) ・演奏団体:オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”        (The Royal Netherlands Army Band ‘Johan Willem Friso’)・指揮者:ヨゼフ・スイレン(Josef Suilen)・発売元:デ・ハスケ(de Haske) 1. ロイヤル・デューク/ジェレマイア・クラーク(arr.ロブ・ウィッフィン)【2:25】 ⇒(楽譜セット)  The Royal Duke/Jeremiah Clarke(arr.Rob Wiffin) 2. 教皇行進曲/シャルル・グノー(arr.ビル・ヴァンデルベーク)【3:32】 ⇒(楽譜セット)  Marche Pontificale/Charles Gounod(arr.Wil van der Beek)3. 組曲「馬あぶ」より ロマンス/ドミトリ・ショスタコーヴィチ(arr.エド・キーリー)【4:05】 ⇒(楽譜セット)  Romance from The Gadfly/Dmitri Shostakovich(arr.Ed Keeley)4. スウォード・オブ・オーナー (名誉の剣)/トム・デハース【9:15】 ⇒(楽譜セット)  Sword of Honour/Tom De Haes5. アヴェ・マリア/フランツ・シューベルト(arr.トーマス・ドス)【6:27】 ⇒(楽譜セット)  Ave Maria/Franz Schubert(arr.Thomas Doss)6. カスカディア組曲/ロバート・バックリィ【9:18】 ⇒(楽譜セット)  Cascadia Suite/Robert Buckley   I) Cascadia【2:53】   II) Cathedral Grove【3:32】   III) Sea to Sky【2:53】7. リトアニアの心/ヤコブ・デハーン【8:59】 ⇒(楽譜セット)  The Heart of Lithuania/Jacob de Haan8. ノルウェイアン・ウドゥント  /エドヴァルド・グリーグ、レノン&マッカートニー(arr.エド・キーリー)【3:41】 ⇒(楽譜セット)  Norwegian Woodn't/Edvard Grieg、John Lennon & Paul McCartney(arr.Ed Keeley)9. チェイス・ザ・サン/ロブ・ウィッフィン【5:11】 ⇒(楽譜セット)  Chase the Sun/Rob Wiffin10. 美しい物語/ミッシェル・フギャン(arr.ローラント・ケルネン)【4:18】 ⇒(楽譜セット)  Une belle histoire/Michel Fugain & Pierre Laroyer(arr.Roland Kernen)11. ダンス・アウェイ/伝承曲(arr.ロブ・ウィッフィン)【3:04】 ⇒(楽譜セット)  Dance Away/Traditional(arr.Rob Wiffin)12. リチャード・ロジャース・コレクション/リチャード・ロジャース、ロレンツ・ハート、  オスカー・ハーマンシュタイン(arr.ピーター・クレイネ・スハールス)【5:24】  Richard Rodgers Collection/Richard Rodgers,   Lorenz Hart & Oscar Hammerstein II(arr. Peter Kleine Schaars)≪2007年08月新入荷≫★中世の騎士道のテーマにふさわしいメチャ勇ましく、超カッコいいフレーズがたまりませ〜〜ん!!「スウォード・オブ・オーナー (名誉の剣)」は絶対にチェックするべし!!

スウォード・オブ・オーナー/Sword of Honour/オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”のもっと詳しい説明はこちら

[PR] くまのプーさん 壁紙 lego マインドストーム ニンテンドーds 人気 眉毛 バリカン ウエッジウッド

TOP >  クラシック(CD・DVD・楽器)  >  スウォード・オブ・オーナー/Sword of Honour/オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”

関連エントリー


スウォード・オブ・オーナー/Sword of Honour/オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”

スウォード・オブ・オーナー/Sword of Honour/オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”■その他